自転車乗りのための ぎっくり腰の対処法

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ぎっくり腰の対処法

このページで書かれていること

  1. ぎっくり腰とは?
  2. ぎっくり腰の応急処置
  3. ぎっくり腰の治し方

こんばんは!
今日は「ぎっくり腰」について書いていこうと思います。
長くなりますが、よろしくお願いいたします。

1:ぎっくり腰とは?

自転車を車に詰め込むとき、 輪行 の際に自転車を担ぐとき 、または重い荷物を持とう としたとき、 せき や くしゃみ といった、
日常生活での何気ない動作 の瞬間に・・・

ふいに突然襲ってくる、腰への痛み、
あまりにも痛いから座り込んでしまう。

この痛みは、なった本人しか分からないですよね・・・。

一般的に「 急性の腰痛 」として扱われ、 慢性腰痛 とは区別する必要があります。
急性なので、例えば 「足を何かにぶつけて痛めた」「足首を捻った」 などと同じ分類になります。

そう考えた時に、 正しい処置 を行えば、回復を早めることも出来ます。

今回は、当院でお伝えしている「 ぎっくり腰の対処法 」をご紹介致します。


1:ぎっくり腰の応急処置

①まずは、患部を冷やしましょう!

ぎっくり腰の対処法として、まずは「グキッ」っと痛めたら、出来るだけ早く、痛みを感じる場所を冷やしてください。

楽な姿勢をとり「 溶けだした氷と水を入れた氷のう、もしくは袋 」を使い、
患部を冷やしましょう。
急性 の場合は、中で 炎症 を起こすことで 強く痛みを感じます。 
冷却を行い、 痛みが緩和するまで 冷やします。 目安は30分以上 
冷たさが辛い場合「 15分冷やし、5分離す、再度15分冷やす 」を繰り返しましょう

サイクリング を楽しんでいる時は、 スーパーやコンビニで氷を買い 、もらった レジ袋 や ジップロック などで「 氷のう 」を作り、患部を冷やしましょう。

ジップロックに氷と水をいれる

ジップロックに氷と水を入れる

アイシング氷のう

アイシング氷のうは、家に1つあると安心です

※注意事項※
①この時
、 保冷剤 や アイスノン を使うと、 冷却効果が強すぎて、 逆に 皮膚や筋肉を痛めます。
②痛みを感じる場所に マッサージ や 叩いたり などの 刺激を与えない
③決して温めない。 炎症=燃える。つまり「 火に油を注ぐようなもの 」なので、悪化します。

2:痛みの和らぐ姿勢で安静にする

ぎっくりになった原因は「 運動不足 」だと考える人も居ますが「 ほぼ正解です 」
しかし「 自転車乗りの場合は? 」また、違った形で紹介しますね。

まずは、 一般的な考えとして 痛みを感じる間は、 ストレッチ や無理に 運動をする必要はありません。
炎症のある間(およそ3日間)は、おとなしくしましょう。

そうかと言って、 動かないわけには行けない ですよね。
普段通りに、立って歩くことは辛いし・・・

そこで、 早く改善させるための運動 がコチラ!
『 赤ちゃんハイハイ 』

当院では、 冷却 などの処置のほか、少しでも動ける人には『 赤ちゃんハイハイ 』を行います。
この 赤ちゃんハイハイ は、 全身の筋肉 と 全身の関節 を 左右均等に動かす ため、 ギックリで固まった腰 の動きも、 患部周辺の動き も少しずつ改善します。

腰が痛く 立って歩くこと が出来なくても、 ハイハイ歩き であれば「 安全に運動ができる 」ので、
ぎっくり腰の対処法として 知っておくと重宝 します。


まずは、ゆっくりと出来る範囲でやりましょう。
余裕が出来れば「 3分~5分 」行います。

そして、 患部へのアイシング 。

これを繰り返してください。


・不安定であれば、コルセットや晒(さらし)で保護する

当院では『 晒(さらし) 』を奨めています。
一時的に弱ってしまった腰。コルセット を着けることで、確かに しっかりと姿勢が安定 して楽になるのですが、それに頼ることで元々 姿勢を保持するためにある 「 骨盤 」や 「 腹筋 」の 機能低下 に繋がります。

一方『 晒(さらし) 』)は 、一時的に弱った筋肉 の身体を固定 ( サポート ) だけではなく、『 身体の動きを正しくなるように補正 』する効果があるため「 骨盤 」や「 腹筋 」の機能を高めてくれる役割もあります。


・痛みが軽減したら歩行を行う

ぎっくり腰の大きな原因として「 関節の動きがスムーズで無い 」事が考えられます。
その代表的な関節として「 股関節 ・ 仙腸関節 ・ 脊椎関節 」

関節は、 膝の中 のように 油で満たされる ことでスムーズに動きます。
運動不足 や 腰へのダメージ を受けることで、 この油が出にくくなる環境が出来上がります。 それを改善し スムーズに動かす関節 を取り戻すには「 歩行 」が1番です。

ぎっくり腰の対処法として「 関節の潤滑性 」は必須です。 動きの固まった関節 を動かす筋肉は、疲労を積み重ねやすく ぎっくり腰の要因 になります。まずは、5分でも構いません。少しずつ、無理のない範囲で歩行時間を最大40分まで延ばしていきましょう

この間、自転車に乗ることは避けましょう。
坐骨を固定し、腰が安定すると楽に感じますが、地面からの突き上げや細かな振動ですら、腰へのダメージの蓄積になり、回復の妨げになります。


注:絶対にやっては、いけないこと

① 患部 をあたためる
入浴は「 火に油を注ぐようなこと 」で 患部を悪化させます (温かいシャワーも直接当てない)

② アイスノン や 保冷剤 で冷やす
温度差が大きいため、皮ふ や 筋の細胞 を傷めます( 凍傷 )

③マッサージをしない
足を捻挫した時に、 患部をグリグリ しますか? しないですよね。
「 触らぬ神に祟りなし 」優しくしてあげてください。


3:ぎっくり腰の治し方

ぎっくり腰の治療 は、タイプによって違います。

ぎっくり腰のタイプ別に見ていきましょう。
タイプによって 治療する場所や方法 が変わるので、
なかなか良くならないのであれば、 合った治療が出来ていない ことも考えられます。

自分が どのタイプのぎっくり腰 か理解して、 適切な治療を受ける ようにしましょう。

○ 筋・筋膜性腰痛

長時間の無理な姿勢 や スポーツ により 筋肉に負担が掛かる ことで、筋肉 や 筋肉の表面を覆っている膜( 筋膜 )を 痛めてしまったもの を指します。
通常「 1週間ほどで治ります 」が、元々 慢性状態 を持っている場合は、痛みが落ち着いたとしても、身体の動きを戻すのに 1カ月以上掛かる 場合もあります。

筋・筋膜性腰痛 には、筋肉だけのアプローチ だけで無く、筋膜が原因 と判断した場合、 MP365 ( 高濃度アミノ酸 )ジェルまたはミストを 患部 と 周辺に塗り込み、 膜の動きを正常化 させます。それに加え、 骨盤整復法 で 筋肉の緊張の原因となるものを排除 します。

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○ 椎間関節性の腰痛

椎間関節 というのは「 腰椎の関節 」の事です。
その腰椎の関節が 炎症 を起こし、痛みを出しているものを「 椎間関節性炎 」といったり「 椎間関節性腰痛 」と言います。
ぎっくり腰 の中で最も多いタイプです。

主に立って動く際に痛みが強いのが特徴です。
当院独自の 骨盤整復法 (整体)で、 患部に掛かる圧力 ( ストレス ) を取り除き、 動作の改善 を行います。


○仙腸関節機能障がいによる腰痛

ぎっくり腰の対処法 は、関節の動きがポイント

仙腸関節 というのは 骨盤の関節 の事で、
仙骨と腸骨を繋ぐ関節 なので 仙腸関節 と言います。
この仙腸関節が 何らかの原因 ( 尻もち ・  膝打ち ・ 歩行不足 など)により、 関節の動きが正常でなくなることで、 関節の潤滑が失われ 、動作の際に周辺の靭帯や筋肉にストレスを与え 炎症 が起こり、 痛みを引き起こします。

仙腸関節痛は「 足を付くと腰が痛かったり 」「 座ったまま体を丸めたり 」「 座った状態から立ち上がる時などに動きに痛み 」があるのが特徴です。
仙腸関節痛 に対しても当院独自の 骨盤整復法 を行います。


必要なことを書き上げました。少しでもお役に立てればと思います。
自分で何でも対処しようと考えず、 整形外科 や 接骨院 で 適切な処置を受けてください。

とくに自転車乗りの身体は、常に腰へダメージが蓄積されやすい環境に居るので、
サイクリング や 激しい乗り方 をした後には、 腰へのアイシング は必ず行いましょう。

私は、水風呂に15分ほど浸かります。

自分の身体を過信するのも危険ですよ。

 

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